北海道カブツー4日目
キャンプ場は十勝岳の麓ということもあり、夜中から朝方は雨になっております。
6時過ぎに目が覚め、挽きたてのコーヒーで極上な一日のスタートです。
雨もあがりました!

今日は麓郷方面の「北の国から」ストーカーツアーです。
マニアックな一日を過ごす予定です。
美瑛から麓郷に向かい、本日最初のロケ地は、右の写真の
源氏ケ丘登山口です。
涼子先生とUFOを見に行く時に通ったり、
五郎さんとこごみのピクニックの場所はこの先です。

そして、八幡丘の分校が閉鎖となり、そのあと通った本校です

愛子(草太にいちゃんの嫁さん)が働いていた人参選別所

「時代」で有機農法に失敗し借金をかかえたカンジはこの集会所で土下座して仲間に頼むも、
農家を辞めざるをえなくなります。

当時とは随分と橋や舗装が変わっておりますが、この橋から蛍が手紙を落としてしまいます。
また、正吉のじいちゃんが落ちて亡くなったのもこの橋です・・・

そして、テンションが上がったスポットは、「中畑木材」
ホントは違う名前ですが、ドラマの社名看板をそのまま掲げて頂いてます。

そして、そこからすぐの「小野田旅館」 ホントは蕎麦屋さんです。
ドラマでは各所で出てくるお店です。
丁度お昼前だったので、手打ち蕎麦を頂きました。

名優の方々のサインがビッシリと!!
今日は少し暇だったようで、お店の方とロケ地巡りの事情をいろいろと話していたら、
「普段は見せないけど、二階も見ていきな」っと、ロケで使った部屋を案内していただけました。
ラッキー!!!

このあとはメジャーな五郎さんの家巡り
まずは「拾ってきた家」
ドラマには登場しませんが、純と結の家がありました。
家にバスが突っ込んだような造りです。
キッチンもカッコいい!その後の純と結の脚本も飾ってあり、最終回後のストーリーもあったのかと、
少しジーンとなりました。


こちらは雪子おばさんの家です。ドラマ内でも登場しますが、棚が冷蔵庫で出来ていたり楽しい家です。

雪子おばさんの脇に水力発電の装置が置かれていました。
この水車の前に、出会い系サイトにハマっているダイスケの携帯を中ちゃんが捨ててしまいます。
水車は川から引き上げられ置いてありました。

アキナの家もありました。 そして仮住まいの家もありました。

入口にはこんな演出も

中ちゃんの娘夫婦の家
地井さん演じる中ちゃんの迫真の演技を思い出すだけで泣けてきます・・・
その脇っちょには、バイオ発電の装置が置いてあります。
水車やバイオ発電の装置の写真を撮ってるのは我ら位なもんでした・・・

場所を移して麓郷の森へ
ここにはまず燃えてしまったはずの丸太の家があります。

この暖炉の上に上着を引っ掛けて出かけ火事になってしまったのです・・・
お風呂のありました

燃えてしまった丸太小屋の後に住んでいた家もありました。

そして「石の家」へ


昔一度来た時は、ここまでしか入れませんでしたが、今は近くまで行けるようになりました。

炭焼きをしていたカマド
五郎の掘った井戸もあり、カッコいい家です

楽しい事も寂しい事もあった外のベンチ
足を伸ばして入れるお風呂

この写真たてのシーンは幾度となく出てきます。
暖炉もありました。

シュウの時計もあった!!!
石の家の設計図なんかもあります

五郎の腰ベルトや丸太の皮むき等小道具も展示されていて楽しい!!

最初の家も復元されていました。
復元物なのでボロさはそこまでではありません・・・・
沢から水を引いた時の樽もあります。

風力発電でこの電気が付いて感動したものです。

そして、「時代」で登場する五郎の車も置いてありました!!
思わず乗ってしまった・・・分かるかな~?実はうさぎ印の五郎帽子をかぶってます。

ちょっとデザートタイムです。
甘くておいし~!!

石の家から少し行くと、こんなロケ地の看板が。
ドラマではまだ未舗装でしたが・・・

少し砂利道を走り麓郷展望台へ

その後八幡丘方面を散策
ロケで使用された家はたくさん発見出来ましたが、個人宅なので掲載は控えます。
そして、八幡丘といえば、純と蛍の通っていた分校
通学路がまっすぐ伸びてキレイな風景です


キャンプ場への帰りにレイちゃんと純が歩いた橋に寄って富良野へ

富良野駅前でコインランドリーにより洗濯を終わらせ、地元の人気定食屋さんで、ダブル炭水化物定食

ゆっくりしていたら夜になってしまい、カブに乗っているとメチャ寒くなってしまったので、
無料の吹上温泉に入ってからキャンプ場に戻りました。
真っ暗な中、ここもロケで使用されて温泉でしたので堪能しました。
これで北の国から巡りは終了で、明日は美瑛を楽しみたいと思います。
6時過ぎに目が覚め、挽きたてのコーヒーで極上な一日のスタートです。
雨もあがりました!


今日は麓郷方面の「北の国から」ストーカーツアーです。
マニアックな一日を過ごす予定です。
美瑛から麓郷に向かい、本日最初のロケ地は、右の写真の
源氏ケ丘登山口です。
涼子先生とUFOを見に行く時に通ったり、
五郎さんとこごみのピクニックの場所はこの先です。


そして、八幡丘の分校が閉鎖となり、そのあと通った本校です

愛子(草太にいちゃんの嫁さん)が働いていた人参選別所

「時代」で有機農法に失敗し借金をかかえたカンジはこの集会所で土下座して仲間に頼むも、
農家を辞めざるをえなくなります。

当時とは随分と橋や舗装が変わっておりますが、この橋から蛍が手紙を落としてしまいます。
また、正吉のじいちゃんが落ちて亡くなったのもこの橋です・・・

そして、テンションが上がったスポットは、「中畑木材」
ホントは違う名前ですが、ドラマの社名看板をそのまま掲げて頂いてます。


そして、そこからすぐの「小野田旅館」 ホントは蕎麦屋さんです。
ドラマでは各所で出てくるお店です。
丁度お昼前だったので、手打ち蕎麦を頂きました。


名優の方々のサインがビッシリと!!
今日は少し暇だったようで、お店の方とロケ地巡りの事情をいろいろと話していたら、
「普段は見せないけど、二階も見ていきな」っと、ロケで使った部屋を案内していただけました。
ラッキー!!!


このあとはメジャーな五郎さんの家巡り
まずは「拾ってきた家」
ドラマには登場しませんが、純と結の家がありました。
家にバスが突っ込んだような造りです。
キッチンもカッコいい!その後の純と結の脚本も飾ってあり、最終回後のストーリーもあったのかと、
少しジーンとなりました。



こちらは雪子おばさんの家です。ドラマ内でも登場しますが、棚が冷蔵庫で出来ていたり楽しい家です。


雪子おばさんの脇に水力発電の装置が置かれていました。
この水車の前に、出会い系サイトにハマっているダイスケの携帯を中ちゃんが捨ててしまいます。
水車は川から引き上げられ置いてありました。

アキナの家もありました。 そして仮住まいの家もありました。


入口にはこんな演出も


中ちゃんの娘夫婦の家
地井さん演じる中ちゃんの迫真の演技を思い出すだけで泣けてきます・・・
その脇っちょには、バイオ発電の装置が置いてあります。
水車やバイオ発電の装置の写真を撮ってるのは我ら位なもんでした・・・


場所を移して麓郷の森へ
ここにはまず燃えてしまったはずの丸太の家があります。


この暖炉の上に上着を引っ掛けて出かけ火事になってしまったのです・・・
お風呂のありました


燃えてしまった丸太小屋の後に住んでいた家もありました。

そして「石の家」へ



昔一度来た時は、ここまでしか入れませんでしたが、今は近くまで行けるようになりました。

炭焼きをしていたカマド
五郎の掘った井戸もあり、カッコいい家です


楽しい事も寂しい事もあった外のベンチ
足を伸ばして入れるお風呂


この写真たてのシーンは幾度となく出てきます。
暖炉もありました。


シュウの時計もあった!!!
石の家の設計図なんかもあります


五郎の腰ベルトや丸太の皮むき等小道具も展示されていて楽しい!!


最初の家も復元されていました。
復元物なのでボロさはそこまでではありません・・・・
沢から水を引いた時の樽もあります。


風力発電でこの電気が付いて感動したものです。

そして、「時代」で登場する五郎の車も置いてありました!!
思わず乗ってしまった・・・分かるかな~?実はうさぎ印の五郎帽子をかぶってます。


ちょっとデザートタイムです。
甘くておいし~!!

石の家から少し行くと、こんなロケ地の看板が。
ドラマではまだ未舗装でしたが・・・


少し砂利道を走り麓郷展望台へ

その後八幡丘方面を散策
ロケで使用された家はたくさん発見出来ましたが、個人宅なので掲載は控えます。
そして、八幡丘といえば、純と蛍の通っていた分校
通学路がまっすぐ伸びてキレイな風景です




キャンプ場への帰りにレイちゃんと純が歩いた橋に寄って富良野へ

富良野駅前でコインランドリーにより洗濯を終わらせ、地元の人気定食屋さんで、ダブル炭水化物定食


ゆっくりしていたら夜になってしまい、カブに乗っているとメチャ寒くなってしまったので、
無料の吹上温泉に入ってからキャンプ場に戻りました。
真っ暗な中、ここもロケで使用されて温泉でしたので堪能しました。
これで北の国から巡りは終了で、明日は美瑛を楽しみたいと思います。
北海道カブツーの続き 3日目
北海道2日目、本日よりようやく観光モードとなり、
私達二人のマニアックな北の国からツアーが始まります。
正直ドラマを知らない方はこれからの記事はなんの興味もないと思います。
宿が北の峰だったので、まずは富良野の南側からロケ地を巡ることにしました。
「北の峰」「麓郷」「八幡丘」等がドラマではよく出てきた地名です。
宿から数分でマニアックなロケ地を発見。市の公民館的施設ですが、
この建物は「時代」で蛍と昌吉が披露宴を挙げた建物です。
ここで草太にいちゃんのテープが流れる名シーンがありました。

そこから移動して山部地区へ移動
「やまべ」と聞いてピンと来た方はなかなかマニアックです。
砂利道を進み、その先に出てきたのは「山部山麓デパート」です。
純はここでシュウや雪子おばさん、カンジに家財道具を用意してあげます。

そして少し進むと
「純の職場」
ただのゴミ処理施設ですが、私達にとってはドラマの一部です。
もちろん観光客なんか一人もいないので、二人でものまね大会を各場所でやってます。
ほとんど病気の二人です・・・

そして、ちょっとメジャーな場所へ移動
なんだか途中林道を走るハメに・・・

その林道を抜けると
「布部駅」!!
ここから全ては始まりました。
相方は初めて来たようで、テンション高すぎて止められなくなっております。
無人駅ですが、中にはドラマの写真などが飾られています。

偶然にも一日数本しか来ない電車が来ました。当時はオレンジ色の電車だった気がします。

そこから移動して、布部札幌軒へ
ドラマ最初から最後までちょいちょい出てくる場所です。
残念ながら昨年閉店していて、この日は何やら片付けをしていました。
まどに「札幌軒」と少し見えます。
階段左の気にはロケ地であることが書かれていました。

続いて空知川のイカダ下りのスタート地点へ

カブはどこでも行けちゃうのでスゴイ

いい時間になったので、本日のお楽しみ会場へ移動
途中、日付付きの熊出没注意の看板がありナマナマしい・・・・
北の国からドラマ館に到着

出演者の方々のサインがあったり、純と正吉のアパートに正吉の彼女が来ている時に合図にしていたバンダナも何気に展示されていたりして楽しくてしょうがありません。

五郎さんの遺言が売っていたり、五郎さんセットも売ってました。
一番欲しかった帽子やら少々いろんなもの買ってしまいました・・・

その隣にあるニングルテラスへ移動
こんなログハウスがたくさんあり、お土産物が売ってます。

その中でも私達が興味を示したのは2つのログです。
事前にドラマでチェックして雪子おばさんが働いていたログハウスを発見!
その先に見えるチュチュの家という喫茶店は、蛍が雪子おばさんにお金を借りに来た時に話していた場所です。
残念ながら休みでした・・・・

興奮冷めやらぬ間に、お次は「北時計」へ
昔行ったことありますが、たぶん当時とは場所が変わっているのではないかと思われます。
現在は名前も変わってます。
当時は中にドラマのいろんな物が置かれていましたが、現在はドラマを彷彿させるものはありませんでした・・・
他にお客さんもいなかったので、純とシュウが座っていたであろう近くの場所を確保
机の向きも違うかも・・・・とか思いながらコーヒーを頂きました。

これで午前の部が終了し、いよいよ富良野市街へ突入です。
途中信号待ちで止まっていると偶然にもロケ地を発見!!
「このコンビニ、富良野へ来た結を純が発見したコンビニだ!!」
自分のマニアックぶりに少しヒキました・・・・

そして、この日のテンションマックスポイントは、純と正吉のアパートでした。
そ~っと遠目で拝ませて頂きました。ここはドラマがいろいろあった場所ですな~

お昼ご飯を食べに「くまげら」へ
ここもちょいちょい出てくるロケ地です。
鍋も人気メニューらしいですが、オムカレーと悩んでローストビーフ丼を注文
どうやら台湾の映画かドラマにも登場したようで、半分以上は中国のお客さまでいっぱいでした。

ここからは忙しくなります。
写真を撮っているのは我ら位なもんで、まずはシュウの働いていた金物屋さん
そして、令子(五郎の嫁さん)が担ぎ込まれた病院

ここからは歩いて巡ることにしました。
ドラマ最初の方によく登場した「くるみ割り」
現在は公共施設になっており、ひっそりとドアに看板が残ってました

ここは蛍が純と正吉にお金を借りに来たときの喫茶店ですが、
居酒屋さんでした。

ドラマでもよくでてくる「すずらん通り」と「へそ歓楽街」
すずらん通りは随分当時とは変わっているようです。

へそ歓楽街ではメジャーな飲み屋さんを見つけられました。
「駒草」として登場するスナック
こごみと五郎さんが飲んでいました。
右の写真は、「時代」で草太にいちゃんが純を牧場に誘った時に行ったスナックです。
純はカンジの一見で草太にいちゃんの誘いを断ります。

この居酒屋さんは、「帰郷」の最初と最後のシーンで五郎さんが泥酔してお客に絡み
、中ちゃんに抱き抱えられて帰るという、なかなかの名シーンで使われた場所です。
まったくドラマと関係ありませんが、「ニカッウィスキー」となってしまっております(笑)

そこから歩いていくと、「時代」で蛍と正吉の披露宴のあと、五郎さんが「カッポレカッポレ」といいながら大騒ぎした
二次会の場所を発見

ふらの駅にもブラ~り
五郎さんが隠れていたであろう電話ボックス

富良野神社
正吉と蛍が結婚式を挙げたり、結と純が出会った場所です。
私は旅の安全を祈願しておきました。
そして雪子おばさんのアパートも発見

富良野のロケ地巡りはここで終了
何箇所か行くの忘れてしまった場所もありました・・・・
富良野が「北海道のへそ」と言われる理由です。
30年前にこの墓標の前で写真撮りましたが、なんとなく今は学校の敷地内に入るのに気が引けて望遠にて撮影

少し小雨が降り始めましたが、本日はキャンプする予定なので、
夕飯を買い出しです。地元でも有名なホンキな肉屋さん

美瑛方面に走っていると北海道らしい直線が!!
特別観光スポットではないですが、こんな場所が点在してます

テント設営し、近くの温泉でサッパリして夕飯の支度です

すっかり夜になってしまいましたが、まずはジンギスカンのラム肉

そして、うどんを

次に北海道名物「豚サガリ」
豚のハラミです。マイウ~!!!!
最後にホルモン煮を!!
なんだかどの写真も美味しそうに写ってません・・・・・

最後に挽きたてのコーヒーで締めました。
雨は降ってますが爆睡~っとようやく旅っぽくなった3日目でした

私達二人のマニアックな北の国からツアーが始まります。
正直ドラマを知らない方はこれからの記事はなんの興味もないと思います。
宿が北の峰だったので、まずは富良野の南側からロケ地を巡ることにしました。
「北の峰」「麓郷」「八幡丘」等がドラマではよく出てきた地名です。
宿から数分でマニアックなロケ地を発見。市の公民館的施設ですが、
この建物は「時代」で蛍と昌吉が披露宴を挙げた建物です。
ここで草太にいちゃんのテープが流れる名シーンがありました。

そこから移動して山部地区へ移動
「やまべ」と聞いてピンと来た方はなかなかマニアックです。
砂利道を進み、その先に出てきたのは「山部山麓デパート」です。
純はここでシュウや雪子おばさん、カンジに家財道具を用意してあげます。


そして少し進むと
「純の職場」
ただのゴミ処理施設ですが、私達にとってはドラマの一部です。
もちろん観光客なんか一人もいないので、二人でものまね大会を各場所でやってます。
ほとんど病気の二人です・・・


そして、ちょっとメジャーな場所へ移動
なんだか途中林道を走るハメに・・・


その林道を抜けると
「布部駅」!!
ここから全ては始まりました。
相方は初めて来たようで、テンション高すぎて止められなくなっております。
無人駅ですが、中にはドラマの写真などが飾られています。


偶然にも一日数本しか来ない電車が来ました。当時はオレンジ色の電車だった気がします。

そこから移動して、布部札幌軒へ
ドラマ最初から最後までちょいちょい出てくる場所です。
残念ながら昨年閉店していて、この日は何やら片付けをしていました。
まどに「札幌軒」と少し見えます。
階段左の気にはロケ地であることが書かれていました。


続いて空知川のイカダ下りのスタート地点へ


カブはどこでも行けちゃうのでスゴイ

いい時間になったので、本日のお楽しみ会場へ移動
途中、日付付きの熊出没注意の看板がありナマナマしい・・・・
北の国からドラマ館に到着


出演者の方々のサインがあったり、純と正吉のアパートに正吉の彼女が来ている時に合図にしていたバンダナも何気に展示されていたりして楽しくてしょうがありません。


五郎さんの遺言が売っていたり、五郎さんセットも売ってました。
一番欲しかった帽子やら少々いろんなもの買ってしまいました・・・


その隣にあるニングルテラスへ移動
こんなログハウスがたくさんあり、お土産物が売ってます。

その中でも私達が興味を示したのは2つのログです。
事前にドラマでチェックして雪子おばさんが働いていたログハウスを発見!
その先に見えるチュチュの家という喫茶店は、蛍が雪子おばさんにお金を借りに来た時に話していた場所です。
残念ながら休みでした・・・・

興奮冷めやらぬ間に、お次は「北時計」へ
昔行ったことありますが、たぶん当時とは場所が変わっているのではないかと思われます。
現在は名前も変わってます。
当時は中にドラマのいろんな物が置かれていましたが、現在はドラマを彷彿させるものはありませんでした・・・
他にお客さんもいなかったので、純とシュウが座っていたであろう近くの場所を確保
机の向きも違うかも・・・・とか思いながらコーヒーを頂きました。


これで午前の部が終了し、いよいよ富良野市街へ突入です。
途中信号待ちで止まっていると偶然にもロケ地を発見!!
「このコンビニ、富良野へ来た結を純が発見したコンビニだ!!」
自分のマニアックぶりに少しヒキました・・・・

そして、この日のテンションマックスポイントは、純と正吉のアパートでした。
そ~っと遠目で拝ませて頂きました。ここはドラマがいろいろあった場所ですな~

お昼ご飯を食べに「くまげら」へ
ここもちょいちょい出てくるロケ地です。
鍋も人気メニューらしいですが、オムカレーと悩んでローストビーフ丼を注文
どうやら台湾の映画かドラマにも登場したようで、半分以上は中国のお客さまでいっぱいでした。


ここからは忙しくなります。
写真を撮っているのは我ら位なもんで、まずはシュウの働いていた金物屋さん
そして、令子(五郎の嫁さん)が担ぎ込まれた病院


ここからは歩いて巡ることにしました。
ドラマ最初の方によく登場した「くるみ割り」
現在は公共施設になっており、ひっそりとドアに看板が残ってました


ここは蛍が純と正吉にお金を借りに来たときの喫茶店ですが、
居酒屋さんでした。

ドラマでもよくでてくる「すずらん通り」と「へそ歓楽街」
すずらん通りは随分当時とは変わっているようです。


へそ歓楽街ではメジャーな飲み屋さんを見つけられました。
「駒草」として登場するスナック
こごみと五郎さんが飲んでいました。
右の写真は、「時代」で草太にいちゃんが純を牧場に誘った時に行ったスナックです。
純はカンジの一見で草太にいちゃんの誘いを断ります。


この居酒屋さんは、「帰郷」の最初と最後のシーンで五郎さんが泥酔してお客に絡み
、中ちゃんに抱き抱えられて帰るという、なかなかの名シーンで使われた場所です。
まったくドラマと関係ありませんが、「ニカッウィスキー」となってしまっております(笑)


そこから歩いていくと、「時代」で蛍と正吉の披露宴のあと、五郎さんが「カッポレカッポレ」といいながら大騒ぎした
二次会の場所を発見

ふらの駅にもブラ~り
五郎さんが隠れていたであろう電話ボックス


富良野神社
正吉と蛍が結婚式を挙げたり、結と純が出会った場所です。
私は旅の安全を祈願しておきました。
そして雪子おばさんのアパートも発見


富良野のロケ地巡りはここで終了
何箇所か行くの忘れてしまった場所もありました・・・・
富良野が「北海道のへそ」と言われる理由です。
30年前にこの墓標の前で写真撮りましたが、なんとなく今は学校の敷地内に入るのに気が引けて望遠にて撮影

少し小雨が降り始めましたが、本日はキャンプする予定なので、
夕飯を買い出しです。地元でも有名なホンキな肉屋さん

美瑛方面に走っていると北海道らしい直線が!!
特別観光スポットではないですが、こんな場所が点在してます


テント設営し、近くの温泉でサッパリして夕飯の支度です


すっかり夜になってしまいましたが、まずはジンギスカンのラム肉


そして、うどんを

次に北海道名物「豚サガリ」
豚のハラミです。マイウ~!!!!
最後にホルモン煮を!!
なんだかどの写真も美味しそうに写ってません・・・・・


最後に挽きたてのコーヒーで締めました。
雨は降ってますが爆睡~っとようやく旅っぽくなった3日目でした

店長の盆休み 1~2日目
この夏のお盆休みのカブツーリングの全貌をご紹介
そもそもカブで北海道に行くというよりも、
「北の国から」巡りをしたいという私と友達の要望から始まった話です。
その友達はカブしか持っていないこともあり、じゃあ カブで行っちゃおうということとなりました。
冗談のように始まった話ですが、現実化してしまいました。
北海道に行くにはいくつかのルートがあります。
一番楽なのは茨城の大洗から出ているフェリーで苫小牧まで行く。
その他、新潟や仙台などからもフェリーは出ています。
お盆中ということもあり、行きのフェリーの予約が取れませんでした・・・・
こりゃ自走で青森コースか???っと思っていた前日の夜中
仙台便に空きが出た!!でも特等という豪華な部屋です。
どうしよ?どうしよ?っと協議の末、特等を予約!!!
っということで、仙台まで自走が決定しました。
仕事を終わらせて、都内で夜中2時に待ち合わせます。
いきなりのゲリラ豪雨の中都内を目指します。

合流し、早速都内を縦断し北上。
とにかく、どの位時間がかかるかが分からないので、とにかく北上
都内を抜けるのに時間がかかり少々不安になります・・・

埼玉を抜け栃木に入り宇都宮を抜けた頃から信号も少なくなりペースも安定します。
仙台との中間である那須を過ぎ、福島に突入~
出発から300キロを過ぎたあたりで、仙台まで残り80キロ程となり、
フェリーの受付時間に間に合う感じとなりました。

ってことで温泉に行こう!!
奥州三大温泉と称される飯坂温泉が近くにあるので寄り道です。
只今出発より10時間弱です。
さて、どんな温泉街でしょ?
なになに??芭蕉も入ったと???
趣ある建物もちらほらとあり雰囲気あります


なんか思っていたより良い感じ!!

雨もやんでくれた。旅の安全を願います

夏なのに雨に打たれすぎて寒くなった体を公衆浴場で温めます。
っと思っていたら激熱な熱湯風呂でした!!
不眠不休で走ってきた体にカツを入れ仙台に向けて出発。

仙台では牛タンを遅めの昼食です マイウ~!

しかしまた雨となり、フェリー乗り場へ

何はともあれ、これで北海道への到着は約束されました。

キレイな船内。そして奮発した「特等」
徹夜で走ってきたので今日はこれで体力回復です

特等は部屋にトイレはもちろん、お風呂まで付いてます。豪華絢爛!!!
でも大浴場へ向かいます。さっぱりした~

船内をウロウロと散歩し、部屋では一杯ひっかけてる人います。
なんか人間ドックでも受けているかのような部屋着
っという怒涛の初日が終わり爆睡した夜でした。

翌朝起きると青森沖を進んでおりましたが、決行な波と雨です。
北海道着く頃止まないかな~ っと思いつつ朝食
朝食はバイキングです

寝ぼけまなこで朝食中~
食べた後は船内を散歩
置いてあるものはとりあえず着てみる

午前11時、苫小牧港到着~
さて、これから北海道ツーリングの始まり~っと思っていたら、靴全損・・・・

最初に寄ったのは靴屋さん
これでようやく出発です。雨も凄い降ってて寒い・・・・

それでもテンション高めで最初のスポットへ到着
「北の国から」巡礼ツアーの始まりです。
ここは「秘密」でレイちゃんが結婚式を挙げた場所です。
純は木の影からその様子を見てました。こんな感じかな????
北の国からを知らない人には「何それ?」って感じでしょうが、私たちはとんでもなく舞い上がってました。
そして変質者扱いされそうになり退散

この黄色い花を見ると北海道に来た感じです。
夕張に近づいた頃、ガソリンスタンドで、何かリアが変な挙動すると思っていたら、
キャリアのステー部の溶接が取れて荷物がグラグラになっています。
持っていた針金とスタンドの方にボルトをもらい応急処置。なんだかトラブル続きです。

ここから日高山脈越えです。
雨も激しくとにかく寒い・・・・
キャンプの予定でいたのに、躊躇する天候です。
一気に100キロ以上を富良野を目指します。

富良野まで20キロ近くの地点で本日のキャンプを中止し、宿探しをします。
5件近く満室で断られていたけど、ようやく1軒見つかり直行します。
手はかじかみ、冬のツーリングのようです。
あんなに何件も断られたのに、到着した宿は私たちを含めて2組のみのようで、
10畳以上あるバカでかい部屋に案内されました。
とりあえずお風呂に入り復活の呪文を唱えます。
相方は風邪ひいてるかもしれない感じです・・・・

宿に到着する直前にバイクに乗りつつ気になった店に入り夕食
なんだか地元の有名店だったようで、激ウマでした。

北海道初日はこうしてギリギリな感じでスタートしました。
そもそもカブで北海道に行くというよりも、
「北の国から」巡りをしたいという私と友達の要望から始まった話です。
その友達はカブしか持っていないこともあり、じゃあ カブで行っちゃおうということとなりました。
冗談のように始まった話ですが、現実化してしまいました。
北海道に行くにはいくつかのルートがあります。
一番楽なのは茨城の大洗から出ているフェリーで苫小牧まで行く。
その他、新潟や仙台などからもフェリーは出ています。
お盆中ということもあり、行きのフェリーの予約が取れませんでした・・・・
こりゃ自走で青森コースか???っと思っていた前日の夜中
仙台便に空きが出た!!でも特等という豪華な部屋です。
どうしよ?どうしよ?っと協議の末、特等を予約!!!
っということで、仙台まで自走が決定しました。
仕事を終わらせて、都内で夜中2時に待ち合わせます。
いきなりのゲリラ豪雨の中都内を目指します。

合流し、早速都内を縦断し北上。
とにかく、どの位時間がかかるかが分からないので、とにかく北上
都内を抜けるのに時間がかかり少々不安になります・・・

埼玉を抜け栃木に入り宇都宮を抜けた頃から信号も少なくなりペースも安定します。
仙台との中間である那須を過ぎ、福島に突入~
出発から300キロを過ぎたあたりで、仙台まで残り80キロ程となり、
フェリーの受付時間に間に合う感じとなりました。


ってことで温泉に行こう!!
奥州三大温泉と称される飯坂温泉が近くにあるので寄り道です。
只今出発より10時間弱です。
さて、どんな温泉街でしょ?
なになに??芭蕉も入ったと???
趣ある建物もちらほらとあり雰囲気あります


なんか思っていたより良い感じ!!


雨もやんでくれた。旅の安全を願います


夏なのに雨に打たれすぎて寒くなった体を公衆浴場で温めます。
っと思っていたら激熱な熱湯風呂でした!!
不眠不休で走ってきた体にカツを入れ仙台に向けて出発。

仙台では牛タンを遅めの昼食です マイウ~!

しかしまた雨となり、フェリー乗り場へ

何はともあれ、これで北海道への到着は約束されました。


キレイな船内。そして奮発した「特等」
徹夜で走ってきたので今日はこれで体力回復です


特等は部屋にトイレはもちろん、お風呂まで付いてます。豪華絢爛!!!
でも大浴場へ向かいます。さっぱりした~


船内をウロウロと散歩し、部屋では一杯ひっかけてる人います。
なんか人間ドックでも受けているかのような部屋着
っという怒涛の初日が終わり爆睡した夜でした。


翌朝起きると青森沖を進んでおりましたが、決行な波と雨です。
北海道着く頃止まないかな~ っと思いつつ朝食
朝食はバイキングです


寝ぼけまなこで朝食中~
食べた後は船内を散歩
置いてあるものはとりあえず着てみる


午前11時、苫小牧港到着~
さて、これから北海道ツーリングの始まり~っと思っていたら、靴全損・・・・


最初に寄ったのは靴屋さん
これでようやく出発です。雨も凄い降ってて寒い・・・・


それでもテンション高めで最初のスポットへ到着
「北の国から」巡礼ツアーの始まりです。
ここは「秘密」でレイちゃんが結婚式を挙げた場所です。
純は木の影からその様子を見てました。こんな感じかな????
北の国からを知らない人には「何それ?」って感じでしょうが、私たちはとんでもなく舞い上がってました。
そして変質者扱いされそうになり退散


この黄色い花を見ると北海道に来た感じです。
夕張に近づいた頃、ガソリンスタンドで、何かリアが変な挙動すると思っていたら、
キャリアのステー部の溶接が取れて荷物がグラグラになっています。
持っていた針金とスタンドの方にボルトをもらい応急処置。なんだかトラブル続きです。


ここから日高山脈越えです。
雨も激しくとにかく寒い・・・・
キャンプの予定でいたのに、躊躇する天候です。
一気に100キロ以上を富良野を目指します。

富良野まで20キロ近くの地点で本日のキャンプを中止し、宿探しをします。
5件近く満室で断られていたけど、ようやく1軒見つかり直行します。
手はかじかみ、冬のツーリングのようです。
あんなに何件も断られたのに、到着した宿は私たちを含めて2組のみのようで、
10畳以上あるバカでかい部屋に案内されました。
とりあえずお風呂に入り復活の呪文を唱えます。
相方は風邪ひいてるかもしれない感じです・・・・


宿に到着する直前にバイクに乗りつつ気になった店に入り夕食
なんだか地元の有名店だったようで、激ウマでした。


北海道初日はこうしてギリギリな感じでスタートしました。
北海道カブツーリング完了
本日、無事にカブにて北海道より帰還したしました。
走行1360キロの旅を終えました。
行きはギリギリ前日に仙台~苫小牧便のフェリーの予約が取れ、
仕事を終えてから寝ないで仙台まで自走
途中、飯坂温泉で温泉に入り、仙台では牛タンを食し、しっかりと楽しんでおりました。

ようやく上陸したと思ったら、靴が分解するハプニングで苫小牧でまずは靴屋に直行
その後、数時間経過し、夕張付近でリアキャリアの溶接が外れ、荷物脱落の危機・・・
どうにかその場で応急処置をしてツーリングを続けます。

天気はビミョーでしたが、北海道らしい風景も満喫

カブで林道も走ってやりました・・・

今回の旅の目的でもある「北の国から」巡りも充実
この砂利の直線は、八幡丘の純と蛍の通学路です。

テント泊も快適で、念願の白いとうきびも食べれました。

また詳細は近日紹介します。
8月18日からは通常営業となります。
しばしおやすみを頂き有難うございました。
走行1360キロの旅を終えました。
行きはギリギリ前日に仙台~苫小牧便のフェリーの予約が取れ、
仕事を終えてから寝ないで仙台まで自走
途中、飯坂温泉で温泉に入り、仙台では牛タンを食し、しっかりと楽しんでおりました。


ようやく上陸したと思ったら、靴が分解するハプニングで苫小牧でまずは靴屋に直行
その後、数時間経過し、夕張付近でリアキャリアの溶接が外れ、荷物脱落の危機・・・
どうにかその場で応急処置をしてツーリングを続けます。


天気はビミョーでしたが、北海道らしい風景も満喫


カブで林道も走ってやりました・・・


今回の旅の目的でもある「北の国から」巡りも充実
この砂利の直線は、八幡丘の純と蛍の通学路です。


テント泊も快適で、念願の白いとうきびも食べれました。


また詳細は近日紹介します。
8月18日からは通常営業となります。
しばしおやすみを頂き有難うございました。
夏季休暇
8月11日~17日までは夏季休暇とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。
スーパーカブ50 納車整備
ご成約頂きましたスーパーカブ50の点検整備を開始しております。
年々ますます希少となり、今年に至っては未だに1台しか入荷しておりません・・・
純日本製のスーパーカブのキャブレター車は、
もうそろそろ上質な物が手に入る最後の方の時代に突入しているのかもしれません・・・
早速レッグシールドを外して点検です
スパークプラグは交換です

エアクリーナーエレメントはキレイでした。
バッテリーは弱かったので新品にします。
液を入れ初期充電を実施。
この初期充電を行わないと100%の性能を発揮しません。

特にガソリン漏れも無かったのですが、年式的にゴム類を交換しておこうと思います。
ついでに清掃も実施。内部パーツのコンディションも良好です。
その他数か所のOリングも交換しました。

エンジンオイルも交換です。
テールランプの球切れを発見し交換しておきました。

リアホイールを外して各部点検ハブダンパ、スプロケット、スポーク、ベアリングも良好です
ブレーキカムの軸部のグリスが切れかかっていたので分解、清掃、グリスアップを実施

ブレーキシューの残量も充分でしたので、角を面取りして鳴き止め対策
ブレーキシューとの接触箇所はグリスアップを実施
特に右の写真のブレーキカム部のグリスが無くなると摩耗してブレーキタッチに影響が出ます。

ホオイールを支えているアクスルシャフトはグリスアップを実施して組み上げます。
チェーンの状態も良好でしたので、調整、清掃、グリスアップを実施

タイヤも新品です。

続いてフロントホイールを外して各部点検
ベアリングやブレーキドラム内も状態良好です

ブレーキカム等ブレーキシューとの接触箇所はグリスアップ

ブレーキシューの角を面取りして鳴き止め対策
ホイールを支えているアクスルシャフトはグリスアップをして組み上げます。

フロントタイヤも新品です。

その他点検を重ね完成です!!
上質なカブを堪能ください。
長~く乗って頂けると思います。

年々ますます希少となり、今年に至っては未だに1台しか入荷しておりません・・・
純日本製のスーパーカブのキャブレター車は、
もうそろそろ上質な物が手に入る最後の方の時代に突入しているのかもしれません・・・
早速レッグシールドを外して点検です
スパークプラグは交換です


エアクリーナーエレメントはキレイでした。
バッテリーは弱かったので新品にします。
液を入れ初期充電を実施。
この初期充電を行わないと100%の性能を発揮しません。


特にガソリン漏れも無かったのですが、年式的にゴム類を交換しておこうと思います。
ついでに清掃も実施。内部パーツのコンディションも良好です。
その他数か所のOリングも交換しました。


エンジンオイルも交換です。
テールランプの球切れを発見し交換しておきました。


リアホイールを外して各部点検ハブダンパ、スプロケット、スポーク、ベアリングも良好です
ブレーキカムの軸部のグリスが切れかかっていたので分解、清掃、グリスアップを実施


ブレーキシューの残量も充分でしたので、角を面取りして鳴き止め対策

ブレーキシューとの接触箇所はグリスアップを実施
特に右の写真のブレーキカム部のグリスが無くなると摩耗してブレーキタッチに影響が出ます。


ホオイールを支えているアクスルシャフトはグリスアップを実施して組み上げます。
チェーンの状態も良好でしたので、調整、清掃、グリスアップを実施


タイヤも新品です。

続いてフロントホイールを外して各部点検
ベアリングやブレーキドラム内も状態良好です


ブレーキカム等ブレーキシューとの接触箇所はグリスアップ


ブレーキシューの角を面取りして鳴き止め対策
ホイールを支えているアクスルシャフトはグリスアップをして組み上げます。


フロントタイヤも新品です。

その他点検を重ね完成です!!
上質なカブを堪能ください。
長~く乗って頂けると思います。

CBR1000RR OZホイール
CBR1000RRに乗られている常連さん
3か月のお時間を頂き、ようやく入荷したOZホイール
早速取り付けです。
チョイスしたホイールは新作のGASS RS-A
さらに軽量化された鍛造ホイールです。
レプソルのノーマルホイールから色変えでもあるので、どんな雰囲気になるか楽しみです。

リム部まで肉抜きされてチタンカラーがカッコいいです。
時間をかけ、ブレーキディスクのセンター出しを行います。
そしてタイヤ装着
ピレリのディアブロスーパコルサSPV2を装着
やる気マンマンです。

アクスルシャフトにグリスアップを実施して組み上げます。

リアも外して組み上げます

そして車両に装着

うおっ!!メチャカッコいい!!
そして軽い!!!

これは3か月待った甲斐がありましたね!!
一気にオーラが出ました!!
走りも楽しんじゃってください!!
大変お待たせ致しました。

3か月のお時間を頂き、ようやく入荷したOZホイール
早速取り付けです。
チョイスしたホイールは新作のGASS RS-A
さらに軽量化された鍛造ホイールです。
レプソルのノーマルホイールから色変えでもあるので、どんな雰囲気になるか楽しみです。


リム部まで肉抜きされてチタンカラーがカッコいいです。
時間をかけ、ブレーキディスクのセンター出しを行います。
そしてタイヤ装着
ピレリのディアブロスーパコルサSPV2を装着
やる気マンマンです。


アクスルシャフトにグリスアップを実施して組み上げます。


リアも外して組み上げます


そして車両に装着


うおっ!!メチャカッコいい!!
そして軽い!!!

これは3か月待った甲斐がありましたね!!
一気にオーラが出ました!!
走りも楽しんじゃってください!!
大変お待たせ致しました。


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