GPZ900R フロント周り カスタム
最近、雑誌関連の業者さんにも、
「店長はいろんなことやりますね~」
などと、「なんでも屋」と呼ばれています。
原付を修理している脇で、ストリート系のカスタムや、ビッグスクーターをイジり、
はたまたビッグバイクのカスタム車が転がっているという、なんとも落ち着きのない現場です・・・
今回は、今年当店ではホットな、ビッグバイクのカスタムです。
ベースはGPZ750Rを900改となっている、いわゆる「ニンジャ」です。
750Rがベースのせいか、フロント周りにGPZ1000RXのフロント周りが移植されていますが、
よく考えると、GPZ900Rの後期型を移植した方が、よっぽど良い!ということになり、一新します。
しかし、まずは驚くことになります・・・
なんと、元の状態がステムのガタの出まくりで、ブレーキをかけるとトップブリッジがガタガタ動きます。
乗れたものではない・・・・
良く乗ってたね~ などと、お客様と苦笑い
そういえば、ウチでイジるのは初めてでした。
たまには、バイク屋さんで見てもらわんとね!

今回の一番重要なパーツのステアリングステム
アルミ削り出しです!!

以前のステムに比べると質感も上がり、なんといっても軽量化となります!

さて、交換

コックピットの質感も上がりました!
そして、カウルで隠れてしまいますが、ステムもやる気マンマン!

そして、数年間言い続けて、ようやく交換してくれたフロントフェンダー
せっかくのカスタム車も、こういう割れやキズがあると、ボロく見えます。
装着後は何より、お客様がビックリしてました。
「早く交換すれば良かった」と

さて、完成!

試乗後の変化は明らかです!
タイヤの設置感もしっかりと取り戻し、スムーズなハンドリングです!
フロントフォークの外径も1ミリ太くなったためか、安心感があります。
ステアリングステムはもちろん、フロントフォークも軽量化したため、
段違いの乗りやすさです。
まるで、違うバイクになったような感じさえあるので、
注意して乗ってくださいね!!
有り難う御座いました!
「店長はいろんなことやりますね~」
などと、「なんでも屋」と呼ばれています。
原付を修理している脇で、ストリート系のカスタムや、ビッグスクーターをイジり、
はたまたビッグバイクのカスタム車が転がっているという、なんとも落ち着きのない現場です・・・
今回は、今年当店ではホットな、ビッグバイクのカスタムです。
ベースはGPZ750Rを900改となっている、いわゆる「ニンジャ」です。
750Rがベースのせいか、フロント周りにGPZ1000RXのフロント周りが移植されていますが、
よく考えると、GPZ900Rの後期型を移植した方が、よっぽど良い!ということになり、一新します。
しかし、まずは驚くことになります・・・
なんと、元の状態がステムのガタの出まくりで、ブレーキをかけるとトップブリッジがガタガタ動きます。
乗れたものではない・・・・
良く乗ってたね~ などと、お客様と苦笑い
そういえば、ウチでイジるのは初めてでした。
たまには、バイク屋さんで見てもらわんとね!

今回の一番重要なパーツのステアリングステム
アルミ削り出しです!!

以前のステムに比べると質感も上がり、なんといっても軽量化となります!

さて、交換

コックピットの質感も上がりました!
そして、カウルで隠れてしまいますが、ステムもやる気マンマン!


そして、数年間言い続けて、ようやく交換してくれたフロントフェンダー
せっかくのカスタム車も、こういう割れやキズがあると、ボロく見えます。
装着後は何より、お客様がビックリしてました。
「早く交換すれば良かった」と


さて、完成!

試乗後の変化は明らかです!
タイヤの設置感もしっかりと取り戻し、スムーズなハンドリングです!
フロントフォークの外径も1ミリ太くなったためか、安心感があります。
ステアリングステムはもちろん、フロントフォークも軽量化したため、
段違いの乗りやすさです。
まるで、違うバイクになったような感じさえあるので、
注意して乗ってくださいね!!
有り難う御座いました!
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