セロー ゴム部品劣化修理
たまたまオイル交換にご来店頂き、ゴム類の劣化によるオイル漏れを発見!
修理を行うことになりました。

オフロード車は、タペットカバーのOリングがやられやすい・・・
特にフロントは水や砂がかかり、劣化します。

予想通り、フロント側のOリングは、劣化がひどく、取り外す際に切れました・・・

新品に交換

そして、カムスプロケットカバーのOリングも交換

キレイなエンジンになりました。
ついでに、エンジンとキャブレターを繋ぐマニホールドも交換!
あまりにもヒビ割れると、空気を吸ってしまい、調子を崩します。

そして、フロントスプロケット周りのオイル漏れ修理
デロデロです・・・

カウンターシャフトのオイルシールは、劣化が進み、シャフトと共にグルグル回っておりました・・・

シフトスピンドルシャフトのオイルシールからもオイル漏れがあり、修理

これで、一通りの劣化していたゴム部品を交換しました。
早めに直さないと、痛いことになりますからね~
ってか、インフルエンザお大事に~
修理を行うことになりました。


オフロード車は、タペットカバーのOリングがやられやすい・・・
特にフロントは水や砂がかかり、劣化します。


予想通り、フロント側のOリングは、劣化がひどく、取り外す際に切れました・・・

新品に交換

そして、カムスプロケットカバーのOリングも交換


キレイなエンジンになりました。
ついでに、エンジンとキャブレターを繋ぐマニホールドも交換!
あまりにもヒビ割れると、空気を吸ってしまい、調子を崩します。


そして、フロントスプロケット周りのオイル漏れ修理
デロデロです・・・

カウンターシャフトのオイルシールは、劣化が進み、シャフトと共にグルグル回っておりました・・・

シフトスピンドルシャフトのオイルシールからもオイル漏れがあり、修理

これで、一通りの劣化していたゴム部品を交換しました。
早めに直さないと、痛いことになりますからね~
ってか、インフルエンザお大事に~
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